ボランティア活動
ボランティア活動とは
ボランティアは「無料」という意味だと思っていませんか?

ボランティアは日本語に訳すと「志願者」という意味なのです。

「志願者」とは
そんなことしてもしている当人にとって何かの得になるとはおもえないけれども、したいという気持ちがあることについて行動する人のことです。
道でこまっているひとを助けたところで、次にその人に出会えるかはわかりません。
赤信号をまもっていても、車がきていないのに待っていてもしょうがありません。
そもそも、自分がなにかよいことをするということは公益性は高くとも収益性の高いものではないことが多く有ります。


しかし、赤信号は守るというルールを常にまもることで安心を手にい入れるのならば、ほんのすこしの時間を支払いたい人もいるのです。
道でこまっている人がいて、自分はその人からになにかしてくれたわけでもなくお世話になったこともない。
次にあえるかどうかわからない、そんな人がいたとして。
その人をたすける必要性も助けたからといって何が良くなるわけでもありません。

道でこまっている人がもしかしたら悪人かもしれないし、ほおっておくのが一番かもしれません。
しかし、困っている様子がみてとれるのであれば助けたいという人もいるのです。
その行動自体には支払に対し十分な見返りはありませんが、地域や共有する価値観を向上させていきます。

それはきっと結果として経済活動にも向上が見込めるのではないでしょうか。



そういう行動をする人を「志願者(ボランティア)」といいます。

敵味方関係なく怪我をした人を、危険な地域であるにもかかわらず助けに行かれる方もボランティアです。

危険な任務や作業について十分納得の行く給与を支払われ対価の交換が成立して行動することはボランティアではありません。



たしかにボランティア活動を行うのにも資金は必要です。しかしそれは目的を遂行するためにその多くが消費され
作業料金の対価としては少なく、金銭的にはほぼ無いかもしくは従事するにあたり生活の損失を軽減できる程度になります。


個人の利益やその活動による公益への貢献以外の対価を得ることを目的としていません。

公共の益が大きくなると、結果として社会活動、営利活動なども自然と向上していくはずです。
ボランティアが身を削って活動をすることになると、その活動を助ける助け舟が必要となります。
だれかにお世話になりながら公益の活動をするのでは助けに入ったボランティアがボランティアに助けられることになってしまいます。

自立して活動できるよう、にゃん太の会では地域貢献ボランティア活動を行いその収益によりTNR活動や清掃、巡回、啓蒙活動を行っています。


いかがでしょうか。
ボランティアは無料で活動という意味ではなく、活動に投資のみ行うわけではないということについてご理解をいただけたでしょうか。

2016年11月08日 : にゃん太の会