緊急災害時動物救護本部(東京)に
所属するのは、立派な団体さん
ご立派な名前を持ち
寄付を募るこれらの団体には注意を!
物言わぬ動物たちをの、
同情を買えばすぐにお金が集まるのか、
善良な市民ほど動物のまっすぐな瞳を信じる
優しさを持ち、寄付に参加する
そして、これらの団体は、
あの阪神大震災の時、全国から寄付として
7億円近い義援金が集まったそうだ。
しかし
その震災後数年して、
次ぎなる震災が起った時
残った義援金は使用すると、活動は休止。
そして東北大震災が起った。
しかし、あの折の義援金
今だ未活用は何故か?
報道したのは英字新聞
japanTimes(2013年12月31日)
朝日新聞(2014年1月13日)
BSII報道番組「ONZE」(2014年2月2日)
その後、他紙全国紙、地方紙も報道あり
そのとき、冒頭組織の現本部長が
「もう実体がないのです」と発言していたのが
メディアに放送されるや
「これから使うんです」
突然変更の発言し、放送即日には、
実体がないのにホームページを更新。
そして、その言い分たるや
「義援金は被災したペットや飼い主のために集めた。
野生化した犬猫の2世代以降の繁殖制限活動に
活用する予定はない。
寄付者の意思に沿うか難しいから」と
なんというヘリクツであろうか!
それは結局寄付金はフトコロへですねぇ
緊急災害時動物救護の為にと
大口寄付した一人として、わたしゃ
言わせてもらいますよ
阪神淡路大震災の折りに
独身時代、勤めていた会社上司から直ぐに
見舞金10万円が送られてきた。
しかし
我が家は被災がなかった為
「受取れない」
「君の一存に任せる。思うところに寄付して」と。
当時の私たちはTNR活動は、いまの
活動ほどに懸命でなく足元だけの活動だった為
もっと困っている方へ、の精神が働いたのだ
しかし、今は、あの寄付金返してくれ!
私たちの活動に使いたい!と叫びたい。
・・とこの話は置いといてっと
先を急ごう!
日本動物福祉協会阪神支部という機関で
活動していたMさんを通じ
その10万円全額寄付した。
緊急災害時動物救護本部とか
ご立派な名称から
「公益性の高い活動」をしていると
思ってしまったひとりだったのだ
福島の氷点下の雪原をさ迷う猫たち
繁殖制限活動に
義援金を使いなさい!」
それが、動物救護に携わる者の精神でしょ!
「知らせる」「気づかせる」「監視する」
工夫と実践活動をするは、国にも必要と
そして私の寄付金10万円
全額返せ!と叫びメールを送る!
もちろん
こんな名もない団体の者なんか
無視、虫、無視である
ゆうちょ銀行
記号 14350
番 号 93908171
椿谷ニャン太の会